仕事の流れ

1. 会社を出発

本社営業所(車庫)から最初の郵便局へ出発します。

2. 各郵便局へ郵便物を配送

決められたダイヤ・ルートをまわります。
配送ごとに住所を探さなくてもよく、時間も決まっているので焦る必要はありません。

3. 郵便局に到着・積み込み

郵便局から郵便局への拠点間をロールパレット(カゴ台車)にて郵送を行います。
ロールパレットへの郵便物の積み込みは郵便局員の方が行いますので、運転手はトラックの中へ郵便物が既に入ったロールパレットの積み込みと積み下ろしのみになります。

4. 次の郵便局へ出発

ロールパレットをトラックの中に積み込み、次の郵便局へ出発します。

5. ルート内の郵便局をまわり、帰社

基本的に勤務地の府・県内に所在する郵便局をまわりますので、長距離運転の心配はありません
ほぼ決まった時間に会社へ戻ってくることができます。

仕事の流れ

ドライバーの1日

出勤・乗務前点呼
  1. 勤務指定表で定められた出勤時間に出勤します。
  2. 点呼場で、運行管理者による乗務前点呼を受け、安全運行の準備をします。

    点呼内容

    • ・アルコールチェック
    • ・健康状態、睡眠時間の確認
    • ・乗務車両の点検(不具合箇所の申告)
    • ・勤務(運行指示表)の確認
    • ・運行管理者からの注意事項、運行指示を受ける

    ☆運行管理者は、点呼を通じてプロドライバーのスイッチを入れます。

積込準備
  1. 輸送ダイヤで指定された時刻に合わせ、郵便局の積込ホームに郵便車(専用トラック)を接車します。
  2. 駐車中の安全確保のため「輪止」をします。
    ☆構内事故防止
    郵便局の構内は、一般のお客様や他社のトラックで、輻輳しており、後退時の安全確認はミラー・バックモニターに頼らず「目視による安全確認」の励行を指導
積込作業
  1. 担当コースの差立表(積込指示表)と、積込む郵便物の「あて先」と「台数」を確認します。
  2. 郵便物はロールパレット(カゴ台車)で取扱います。
  3. 差立表に記入された台数のパレットを積み込みます。
    最大で、
    2t車= 6台、3t車=8台(準中型免許で乗務可)
    8t車= 21台 (要:大型免許)
    のパレットを積み込みます。
  4. パレットの固定は、バーとベルトの二段掛けにより、確実に固定します。
    上段:ラッシング・バー
    下段:ラッシング・ベルトが標準作業です。
    ☆パレットはキャスター付なので、取扱い作業時の体への負担も少なく、女性ドライバーも安心です。
  5. 荷室の扉を閉め、確実に施錠します。
  6. 出発カウンターで「運送記」を発行してもらいます。
  7. 運送記と積込内容(あて先と台数)を必ず確認して出発します。


運行業務
  1. 運行指示表に沿った運行を行います。
    運送ダイヤにより立寄局・時刻が定められています。
  2. 指定ルートの運行が基本となります。
  3. 道路事情等で遅延が見込まれる時は、運行管理者に遅れる旨の連絡を入れます。
到着作業
  1. 運送記で「あて先」と「個数」を確認して降ろします。
  2. 途中局の場合は、降ろした後「積込作業」を行います。
  3. 荷室内に、降ろし忘れ・残留物が無いか?確認して、到着作業を終了します。
乗務後点呼・退勤 ☆乗務後点呼を行い、明日の勤務を確認して終了です。
ドライバー同士の情報交換も活発に行われています。